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系統用蓄電所の土木工事・基礎工事|電気工事との取り合いまで見据えた施工対応

10月1日
読了時間: 3分

系統用蓄電所の建設では、造成・基礎工事の内容が、その後の機器据付や電気工事に直結します。


基礎の位置と機器の配置は合っているか。ケーブル管路は後工程で使える状態になるか。搬入車両は予定どおり現場に入れるか。元請会社様にとって、土木工事と電気工事の間にあるこうした確認事項は、工程を組むうえで重要です。


岐阜県中津川市を拠点とする株式会社KSPsは、系統用蓄電所の電気工事に携わり、土木工事についても協力会社と連携した施工体制を整えています。図面や仕様、現場条件をご共有いただき、施工範囲と体制を確認したうえで、案件ごとに対応をご案内します。


基礎図と電気図面を合わせて確認する理由


蓄電池設備、パワーコンディショナー、受変電設備などの基礎は、それぞれの機器を設置するための工事です。同時に、機器間の配線やケーブルの引き込み位置とも関係します。


基礎図だけでは、管路やハンドホールとの取り合いが見えにくい場合があります。そのため、設備配置図や電気図面も確認し、後から施工する機器据付・電気工事との位置関係を整理することが大切です。


当社では、電気工事にも関わる立場から、土木工事と電気工事の境界となる箇所を確認します。


「土木工事一式」の中身を明確にする


系統用蓄電所の土木工事といっても、造成、掘削、基礎、管路、ハンドホール、埋め戻しなど、案件によって求められる範囲は異なります。


見積りの際は、工事名だけで判断せず、各作業の担当と材料の手配区分を確認します。例えば、管路の掘削・埋め戻しと、管路材の手配・敷設、ケーブルの入線を、それぞれどの会社が担当するかという点です。


残土の扱い、重機や仮設設備、施工写真・提出書類の範囲についても、見積りの前提として整理します。元請会社様が複数の見積りを比較し、発注範囲を判断しやすいよう、含まれる工事を明確にすることを重視しています。


工事の完了日だけでなく、次の工程に着手できる日を確認


基礎工事が完了しても、機器の搬入や据付、電気工事にいつ着手できるかは、現場の工程によって異なります。


当社では、工事の予定時期に加えて、機器の納入予定、搬入経路、作業場所、管路工事の進捗などを確認します。土木と電気の施工区分が接する箇所は、元請会社様や関係する施工会社と作業順序を共有して進めます。


現地条件が図面と異なる場合は、その内容を共有し、施工方法や工程への影響を確認します。


対応範囲は図面・現場条件を確認してご案内します


当社には、系統用蓄電所の電気工事と、協力会社と連携した土木工事の施工体制があります。一方、敷地条件、工事規模、施工区分、工程は案件ごとに異なります。


図面や仕様がそろっている案件は、現場条件とご希望の発注範囲を確認し、対応できる工事、見積りの条件、施工体制をご案内します。計画段階の案件も、現在決まっている内容からご相談いただけます。


なお、当社は土木工事に係る特定建設業許可の取得に向けて準備を進めており、現時点では取得していません。契約・施工の範囲は、現在の許可状況と案件ごとの条件を確認したうえで判断します。


ご相談の際に共有いただきたい資料


系統用蓄電所の土木工事・基礎工事をご相談いただく際は、次の資料や条件があると、対応範囲を確認しやすくなります。


・現場所在地、敷地図、現況写真

・造成計画図、基礎図、設備配置図

・管路・ハンドホールの計画図

・機器仕様と搬入・納入予定

・希望工期、施工区分表

・材料支給、残土処理、仮設設備の条件


株式会社KSPsは、岐阜県中津川市を拠点に、系統用蓄電所の電気工事と関連する土木工事のご相談に対応しています。工事範囲が決まっている案件も、土木と電気の施工区分を整理したい案件も、ホームページのお問い合わせ窓口からご連絡ください。


 
 
 

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