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系統用蓄電所の電気工事・土木工事に対応|元請会社様との施工範囲の確認について

9月25日
読了時間: 3分


系統用蓄電所の建設では、蓄電池やパワーコンディショナーなどの設備工事に加え、基礎、ケーブルの配線、受変電設備との接続など、複数の工種が関わります。


工事を円滑に進めるには、それぞれの施工会社が担当する範囲と、工種間の取り合いを事前に整理することが重要です。


岐阜県中津川市を拠点とする株式会社KSPsは、系統用蓄電所に関する電気工事・土木工事に対応しています。今回は、元請会社様や新たに協業をご検討いただく企業様に向けて、当社の対応内容と、工事のご相談時に確認したい事項をご紹介します。


系統用蓄電所の工事で重要な「施工範囲の整理」


系統用蓄電所の案件では、同じ「電気工事」「土木工事」という呼び方でも、案件ごとに含まれる作業が異なります。


例えば、基礎工事と機器据付を別の会社が担当する場合、基礎の位置や寸法、搬入時期が後工程に影響します。電気工事でも、機器間の配線、接地、盤や受変電設備との接続などについて、どこからどこまでが依頼範囲なのかを確認する必要があります。


当社では、図面や工程表をもとに、電気工事・土木工事それぞれの施工区分、材料の支給範囲、他工種との取り合いを確認したうえで、対応内容を検討します。


電気工事から土木工事まで、案件に応じてご相談ください


株式会社KSPsは、産業用太陽光発電設備の電気工事に加え、系統用蓄電所に関する工事にも携わってきました。自社スタッフと協力会社の体制を組み、案件の規模や工期、施工範囲に応じた対応を検討します。


基礎工事などの土木工事を含む案件についても、ご相談いただけます。ただし、施工できる範囲は現場条件や設計内容によって異なるため、「電気工事のみ依頼したい」「土木工事も含めて相談したい」など、ご希望の範囲を最初にお知らせください。


工事の一部を担当する場合も、複数の工種を含む場合も、担当範囲を明確にしたうえで進めることを大切にしています。


着工前に確認したい主な事項


蓄電所工事のご相談をいただく際、当社では特に次の点を確認します。


施工区分と支給区分

基礎、機器据付、配線、接続などの担当範囲と、機器・材料をどちらが手配するかを確認します。見積りに含める作業と含めない作業を明確にするためです。


図面と現場条件

配置図や単線結線図、機器仕様を確認するとともに、搬入経路、作業スペース、資材置き場などを把握します。図面と現地の条件に差がある場合は、施工前に調整が必要です。


工程と他工種との取り合い

基礎工事の完了時期、機器の納入予定、電気工事に着手できる時期などを確認します。前工程の遅れが後工程に影響するため、関係者間で工程を共有することが重要です。


安全管理と現場の入場条件

現場ごとの安全ルール、必要書類、作業手順を確認します。当社では、KY活動、保護具の着用、整理整頓、報告体制を大切にしています。


お見積り・施工相談の際に共有いただきたい資料


ご相談の際は、現時点でお持ちの資料をお送りください。次の情報があると、施工範囲や現場条件を確認しやすくなります。


・現場所在地と工事の概要

・配置図、単線結線図、基礎図などの図面

・蓄電池、パワーコンディショナー、受変電設備などの機器仕様

・ご希望の施工範囲と材料支給の有無

・予定工期、機器の納入予定時期

・現場写真、搬入条件、作業時間や入場に関する条件


すべての資料が確定していない段階でも、ご相談は可能です。まずは決まっている内容を共有いただき、必要な確認事項を整理します。


株式会社KSPsは、岐阜県中津川市を拠点に、東海エリアを中心として工事に対応しています。近隣県や遠方の案件についても、工事内容や時期に応じてご相談を承ります。


系統用蓄電所の電気工事、土木工事、または両方を含む施工会社をお探しの元請会社様・事業者様は、ホームページのお問い合わせ窓口からお気軽にご連絡ください。

 
 
 

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